
田中区長の政治とお金の問題
政治腐敗と区政の私物化を
許してはなりません
区長の権限を利用して、善良な区民を巻き込んで、
区長就任以来6年連続政治資金集めのパーティーを開催し、
区の補助金や委託費を受けている利害関係者などから、
6年間で4,000万円以上の政治資金を集めている。
その後も、発起人から補助団体などをはずしたものの、
その実態は何ら変わっていません。
この政治腐敗と区政の私物化を許してはなりません。
重点政策として
- 全ての事務事業を総点検し、行革を推し進め、
少子高齢化社会に向かって持続可能な行政運営を。 - 経済的にきびしい子供達への教育支援。
- 高齢化社会に向かって安心できる体制づくり。
(平成31年1月末時点で、特別養護老人ホームの待機者950人) - だれもが安心して子供を生み育てられる環境づくり。
保育の質の充実と引き続き待機児童ゼロ等、様々な子育て支援。 - 首都直下地震への備え。災害対策基金の充実を。
(東日本大震災や阪神淡路大震災の教訓を活かして。) - 大自然との調和と共生。地球環境の保全。今すぐ原発ゼロに。
東日本大震災の福島の原発事故により、原発に対する安全対策がきびしく求められ、コスト的にも採算が合わなくなってきています。日本の大手企業も原発事業をアメリカやイギリスから相次いで撤退しています。北は北海道、南は九州、日本列島どこでも大地震が発生しています。大多数の専門家が予測しているように、南海トラフ巨大地震が近々発生し、太平洋ベルト地帯に大津波が襲ってきます。原発があぶない。
※この活動は法律で保証された政治活動です。